ボダイジュ/アオイ科

石庭に映える青葉。

閉門の向こうに、躑躅(ツツジ)か皐月(サツキ)が見える。

ここで、青葉に赤味があることに気付いた。

赤味の正体、総苞*。
*花びらを包む葉。

花はまだ緑色の部分。これから黄色の花を咲かせる。

この木は撮った当初、楓(カエデ)と勘違いして掲載。SNSで、どんな木かとコメントをいただき、撮りに再訪して違うことに気づいた。

再訪時。左奥にかの木。

近づくにつれ、どう見ても楓ではない立ち姿。

なんでしょう、藤の房みたいに葉が下がっている。

初めて見る形。

赤色の部分が、前回から萎んでいる。

前回はプロペラのようだったのが、ツンツンになっている。

蕾はこの部分にしか思えないが…。

蕾のもとを見ていくと…。

葉から出ている。

唖然。

開花は5~6月らしい。折を見て訪ね、撮れたら載せます。

【関連リンク】
徳源寺とボダイジュ(東区の名木5) | 東区の町並み~文化のみち~
こちらのページで菩提樹と知った。
菩提樹(ボダイジュ)|季節の花300
日本に伝わった由来や関連話も興味深い。
撮影場所:徳源寺
